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よくある質問

リソッドとは

リソッドの特徴は?

・お客様の専属開発チームとして、ラボ型オフショア開発で、お客様に合わせてリアルタイム開発を行います。

・10年以上のBrSE経験とこれまでの実績と、安心したサービスを提供します。

・おかげさまで、お客様のリピート率は現在100%です。

ラボ型オフショア開発とは?

一定期間、開発チームを適切な人員を確保する開発方法です。

・契約期間内であれば、プロジェクトの内容や進捗状況に応じた各種変更も可能です。

・案件専用の対応チームを編成し、お客様の指示を受けながら、開発業務へあたります。

・開発会社側のプロジェクトマネージャーやブリッジSE(橋渡し役のエンジニア)と直接やり取りする役目があるのが特徴です。

リソッド の提供サービスは?

ウェブ・システム開発に関して業務管理システムやECサイトなどのニーズに合わせ、最適な設計・開発の提案をいたします。アプリケーション開発にはAndroid、iOS、ゲームの開発するニーズに合わせ、最適な設計・開発の提案をいたします。

組織構造はどのようになりますか?

・Webチーム、バックエンド・フルスタックチーム、アプリチームコミュニケーター・テスターチームの4つの主要部門が含まれています。

・エンジニアはハノイ工料大学やハノイ国家大学など有名な大学から専門的なITの教育を受けたエンジニアです。開発経験が豊かで、3年間以上の経験を持っています。

・いずれも、専門的な開発技術トレーニングを受け、言語対応も問題ありません。

自社 のエンジニアの技術レベルはどうですか?進捗と高品質確保できますか?

・弊社はエンジニアのおよそ80%がハノイ工科大学と国家大学の卒業生です。

・そのため、個々のエンジニアはソフトウエアの開発について高い技術力を持っております。

・また、常日頃から最新の技術情報について研鑽を積んでおり、常に最新技術をご提供します。

習慣・文化の相違によく直面しているが、問題はない?

・チームの30%以上が日本留学や就職経験があり、文化やマナーを汲み取ります。

・日本だけでなく、ドイツ、アメリカ、韓国など、各国のパートナー起業と協力して開発するため文化の相違によるトラブルは回避できます。

・日本のパートナー企業は、創業以来、最も身近なパートナーです。日本の現地企業の7社と協力し、期待以上の成功を収めています。

オフショア開発とは

オフショア開発のリスクは?

情報漏洩とクオリティの担保が挙げられますが、10年以上のBrSE経験を持つチームを持つLisodでは、このようなリスクフォローできる体制づくりをしています。

なぜベトナムでオフショア開発?

ベトナムでは、2000年頃から国としてIT人材の育成に取り組んでいます。

日本でのオフショア開発は、かつては中国が中心でした。

しかし近年では、中国の景気の過熱および賃金上昇などを背景に、インドやベトナム、フィリピンなどへのオフショアが増えています。

ベトナムのオフショア開発コストは安い?

まず、ベトナムの方が日本より安いと言われています。

具体的な単価については、概ね1/2程度の単価が相場となっています。

オフショア開発でベトナムを選ぶ理由は?

1:豊富かつ優秀なエンジニアリソース

ベトナムのエンジニアは年々増加を続けており、元々向上心が強く、まじめで勤勉な国民性もあいまって、ベトナムのITリソース及びその技術力は迅速にプレゼンスを高めています。

ベトナムでは近年、毎年5万人の学生が専門的なITの教育課程を終え、2020年度には国内のITエンジニアの総数が約40万人に達すると言われています。

 

2:優れたコストとパフォーマンス

単価をある程度抑えつつスキルの高いエンジニアを活用した開発環境が優れたコストパフォーマンスを期待できます。

平均人月単価は日本の人月単価の約 3 分の 1 くら いのコストで、26.13万円となっています。ベトナムのIT従事者は賃金水準に特徴があり、中国やタイの同業種に比べてもだいたい1/2の水準となっています。

 

3:日本との時差によるタイムロスが最小限

日本とベトナムの時差は2時間です。

時差によるタイムロスを最小限にすることができます。

例えば、日本側が緊急な会議を開催したい時、オフショア開発の会社の出勤時間が始まっていないケースがあります。しかし、時差が少ないベトナムなどのアジア各国でオフショア開発はこのような問題を解決することができます。

オフショア開発の動向は?

日本においては、ITリソースが十分に追い付かない状況から、リソースの不足とコストが大きな問題となっています。

そのため、コストやリソース面でのメリットといった理由などから、アジアを中心に新たな手法としてオフショア開発が進む傾向が見られ始めており、ベトナムでもその傾向は活発になっています。

オフショアの委託先は、労働力が豊かでシステムエンジニア(SE)などのIT人材を確保しやすい国が候補になります。IT人材の育成に力を入れており、優秀なシステムエンジニアが多い国が対象となります。

オフショア開発とは?

オフショア開発とは、海外の開発会社や海外の子会社へ、情報システムやソフトウェア、Webシステムの開発業務などを委託・発注する開発方法です。